ヒペリカム・アンドロサエマム(Hypericum androsaemum) とは、 梅雨時~初夏に黄色い小花を咲かせ、秋に赤い可愛らしい果実をつける キントラノオ目オトギリソウ科ヒペリカム属の半落葉小低木です。 葉は緑で互生して付きます。 赤い実が切花に使われます。オトギリソウ花しらべ花図鑑 オトギリソウ (弟切草) 日当たりのよい山野に自生する多年草。 名前の由来は、鷹の傷を治す秘薬の秘密を洩らした弟を、鷹匠の兄が怒って切り殺し、その血しぶきが花や葉の黒点として残ったという平安時代の伝説に因むコボウズオトギリ 学名:Hypericum androsaemum オトギリソウ科オトギリソウ属の植物。〔基本情報〕高さ60~90cmになる落葉または半常緑低 エバーグリーン「植物図鑑」は1万種類以上の日本の植物が見られる図鑑サービスです。

ヒペリカム 小坊主弟切 癒樹工房 ゆうきこうぼう